株式会社日本免疫粧研 / JAPAN IMMUNITY COSMETICS LABO

Commitment

開発ポリシー

Commitment / 開発ポリシー

日本免疫粧研では、バリア機能が未完成あるいは不順な小さなお子様・お年寄り、敏感肌の方でもご使用いただけるよう、刺激性の極めて少ない化粧品を開発・提供いたします。

その為には一切の妥協を許さず肌に対し不要な物質を削除すると共に、様々な安全性確認を行い、敏感肌の方々の生の声を開発・検証ベースといたします。

肌への優しさの追求をし続ける事が私たちの最大のテーマ。常に変化し続ける人間の肌と化粧品の技術に対応しながら、肌に刺激のない製品作りを行います。

刺激ゼロの追求

低刺激の製品は理論的にはできる。
しかし、本当にそうなのか?
私たちは自らを挺して確かめ少しでも刺激を削除する事に取り組んでいます。

時に、自らの眼球に塗布して反応を試す。
万が一目に入った場合を想定して。

時に、化粧品の食味を味わい舌への刺激性を確認する。
万が一の誤飲を想定して。

ほんの少しでも刺激がなくなれば喜んでくださる方が増える。今私たちにできることは刺激がないことを原料レベル、そして製品においても確認する事。

それが私たちの責任だという決意で取り組んでいます。

ゼロ添加。肌に不要なものはゼロとする

製品ごとの特性により、肌にとって不要な添加物はゼロとします。

健常肌にとって無刺激であっても、肌が不調だったり、赤ちゃんのように肌が未発達な方には、刺激の原因となる成分があります。
前提として、防腐剤をはじめ石油系界面活性剤・キレート剤・pH調整剤・着色料(合成・天然)・香料(合成・天然)アルコール・食物アレルギー成分を使用しない処方設計を追求します。

原料の選択基準は全てにおいて肌サイドから見た有用な成分だけで構成します。

敏感肌のための安全性確認

肌荒れで困っている方が
お使いいただけるよう
様々な安全性の確認を行っています。

パッチテスト、敏感肌用パッチテスト、アレルギーテスト、スティンギングテストなど
(全ての方にアレルギーや肌トラブルが起こらないということではありません)

敏感肌の方々とともに
安全性を確認しながら製品を開発しています

赤ちゃんや、敏感肌のユーザー様にご協力いただき、
使用感・安全性を確かめながら製品を作っています。

本当にお使いになる方々に寄り添い、
直接のコミュニケーションをとる事で、
生の声を反映しています。

Skincare Item